佐野市議会 2019-09-13 09月13日-一般質問-05号
◎産業文化部長(小野勉) 地産地消の方策として、農産物直売所や農村レストランの活性化につきましては、希望する施設については、東武鉄道とタイアップし、「ふらっと両毛 東武フリーパス」の協賛店として割引などのサービスが受けられる特典をつけ、観光客の誘致に努めております。 次に、学校給食等への地域農産物の提供としては、JA佐野と協力し、市内の食材確保及び提供に努めているところでございます。
◎産業文化部長(小野勉) 地産地消の方策として、農産物直売所や農村レストランの活性化につきましては、希望する施設については、東武鉄道とタイアップし、「ふらっと両毛 東武フリーパス」の協賛店として割引などのサービスが受けられる特典をつけ、観光客の誘致に努めております。 次に、学校給食等への地域農産物の提供としては、JA佐野と協力し、市内の食材確保及び提供に努めているところでございます。
また、自治体ポイント事業は、クレジットカードのポイントや航空会社のマイレージ、さらには自治体が実施する「自治体ポイント対象事業」に参加することで付与される行政ポイントを、発行元自治体内の協賛店やインターネット上の地域の名産品販売サイト等で利用できるものであります。
選挙割とは、選挙で投票した後、投票所で投票済証を発行してもらい、それを投票日の翌日以降に協賛店で提示することでお得なサービスが受けられる取り組みです。全国でも同様な取り組みをしているところがあるようですが、栃木市においても選挙に行ってお得なサービスが受けられる取り組みがあってもいいのではないかと思いますが、お考えをお伺いいたします。 ○議長(大阿久岩人君) 質問に対する当局の答弁を求めます。
公表されている情報から、隣接する茨城県に目をやりますと、高齢者運転免許自主返納サポート事業として、県内外企業の取り組みは328店が協賛店登録をしてサービスを提供しています。 一方、栃木県では支援企業が13店と茨城県に比べてかなり少ない状況にあります。本県においても企業からの支援の輪をさらに広げる必要があると思います。
例えばクールシェアバスツアーにおきましては、足利大学やユナイテッド・シネマあるいは県の土木事務所、こういったところと連携をしておりますし、サイクリングスタンプラリーにおきましては、協賛店の御協力をいただく、あるいは協賛企業の御協力をいただく。当然のことながら市の観光協会、こういうところにもお力添えいただきまして、事業実施をしているところでございます。 ○議長(渡辺悟) 冨永悦子議員。
免許証を自主返納された方の支援事業として、交通安全協会では交通安全協会協賛店において会員と同様の割引き制度を運用、栃木県タクシー協会では運賃の1割を割引きなどの支援がされています。本市においても免許証返納の取り組みを進めていますが、返納した後も安心というものがないとなかなか返納は難しいと思います。議会においても何度か高齢者の足の確保については質問がされています。
例えば、既に終わりましたけれども、夏休み中に市内の親子を対象といたしましたクールシェアスポットをめぐるバスツアーを実施する、あるいはこれからの秋の観光シーズンに向けまして、観光客や市民の方に自転車で市内の観光スポットあるいは協賛店、こうしたところを回遊してもらうスタンプラリー、こんなことを考えているところでございます。 ○議長(渡辺悟) 中山富夫議員。
このキャンペーンにつきましては、市内では既に2者の家電販売事業者様が協力店として、また、エコモデルハウスが協賛店としてご協力いただいておりますが、今後とも市内の企業団体の皆様により一層のご協力をお願いしていきたいと考えております。 ○議長(和田安司) 伊藤幹夫議員。
南魚沼市図書館では、昨年9月より、本を借りるとポイントがたまり、市内協賛店で使えるようになりました。官民一体となった取り組みです。 甲府市では、まなび奨励ポイント制度として、市内スポーツ施設、市民会館の利用や社会教育センターの家庭教育学級や青年学級、女性学級、高齢者学級への参加、図書館から本を借りたときなどにポイントがつき、1年間の合計で市長賞、教育長賞ほかの表彰を受けることができます。
あとは協賛店、297店舗で3%から10%程度の割引をしている。そして、バス・エコ・サポーターズクラブの1年目はただにして、2年目からは5,000円のところを3,000円にするのだと、そういうサービスをしていますよという答弁があったので、あらかたそういうサービスがあるのだなというぐらいだったのです。
市内の協賛店で利用ができ、元気な高齢者の生きがいを育み、地域経済の活性化と一石二鳥の効果を狙っているところです。 人のために尽くしているボランティア活動が自分のためにもなる、口コミで高齢者のボランティアへの関心が現在広がっているということです。 私たちは、現在、例えばお世話をする立場は、いつの日かは今度はお世話される立場になってきます。
次に、高齢者ドライバーの免許返納支援策についてでありますが、運転免許証を自主返納した際に本人の申請により警察で交付される運転経歴証明書を提示することで栃木県交通安全協会協賛店で割り引きを受けられる制度や栃木県タクシー協会及び栃木県個人タクシー協会加盟事業者においてタクシー運賃割り引きなどの制度がありますので、高齢者の交通安全教室や地域づくり事業においてPRに努め、免許自主返納への呼びかけを行っております
子育てファミリー応援ショップ事業は、妊婦や未就学児のいる子育て世帯を応援すべく対象で、事業の協賛店舗で買い物した場合、協賛店が独自に決めた割引や特典のサービスなどを受ける事業です。現在359店舗が参加しているそうです。協賛店舗の割引は各店舗独自で決めていますが、その割引分に対し、市の支援でなく、各店舗の善意の負担で運営しております。
2、「そば処大越路」「仲まち屋」などの協賛店の販売の状況について。 3、新・鹿沼宿でのイベントの開催状況はどのようになっているのか。 4、誘客のPRなどについてどのように行っているのかをお示しください。 ○副議長(荒井令子君) 答弁を求めます。 経済部長、福田君。 ○経済部長(福田義一君) 観光行政についての質問のまちの駅“新・鹿沼宿”についてお答えします。
◎産業観光部長(三森忠一君) 今回開催されましたまちめぐりツアーにつきましては、協賛店という形で議員おっしゃいましたように日帰り入浴券が配られて、半額で入浴できるといったサービス、こういった入浴施設が17店ということでございます。
また、中長期的には、バス等の公共交通を利用する動機づけとなるようなサービスを商店街の協賛店とタイアップする。また、あるいは中心市街地のイベントに合わせた公共交通の利用を呼びかける。また、観光情報として、イベントに合わせたバス時刻表の周知等も検討しまして、商店街活性化や観光誘客に寄与できるような企画も検討していきたいというふうに考えております。
本年度は試行のために、先着1,000名の登録した市民から提出された本年11月及び12月分の電気、都市ガスの検針票から、前年同月と比較して算出したCO2排出削減量に応じてお金や市内協賛店の協力による地域で買い物の割引や商品との交換ができるサービス券が支給されるもので、広島市では3年後を目途に市民が削減したCO2排出量を市内企業に転売するとしている事業でございます。
とちぎ未来クラブにお尋ねしますと、協賛店にはのぼりなりそのステッカーなりを配布するのですけれども、どうしてもフランチャイズの問題ですとか、テナントの問題、場所の問題等でのぼり旗が立てられないような、そういう店舗もあるということですので、ぜひわかりやすく周知をしていただければありがたいと思います。
この場合、自治体が運営費を拠出し、参加する協賛店が割引などのサービスを提供するものであります。しかし、事業を運営する組織をどうするかや地元小売店の協力を得ることが難しいなどの課題があり、全国的に見れば取り組んでいる自治体数は少ないということであります。したがいまして、地域版ポイント制度を導入することは現在のところは考えておりません。